巳年同士の相性 へび同士の干支相性

巳年同士は相性がいい?伝統的な年支の関係から見ると、「よく似たふたり」タイプの組み合わせです(同じ支)。理由と、恋人・家族・仕事仲間としての付き合い方、今日からできる一歩を解説します。

相性の解説を読む

ふたりの十二支の組み合わせ

よく似たふたり
同じ支

どちらも思慮深く、言わない気持ちもわかり合える。そのぶん、つい探り合ってしまう組み合わせです。

そう読む理由
へび同士で、年支はどちらも巳の同じ支。五行もどちらも火の比和です。ふたりとも冷静で考えが深く、簡単には本心を見せず、互いの距離感を大切にします。ただ、同じように慎重なふたりがそろうと、どちらも先に手の内を見せず、質問の代わりに探りを入れがちです。
よくある場面
もうひとりのへびが気にしているかどうか知りたくても、直接は聞かず、わざとLINEの返信を遅らせて、問いただされるか様子を見ます。もうひとりもそれを見抜いていて、あえて何も聞きません。どちらも相手を観察していて、どちらも自分は上手に隠せていると思っています。
できること
わざと返信を遅らせて様子を見たくなったら、代わりに「このこと、気にしてるか知りたいな」と送りましょう。受け取ったへびは、聞き返さずにそのまま答えます。

噛み合うところ

  • へび同士は好みがとても近く、照明の当て方も本の並べ方も、かける音楽も、すぐに意見がそろいます。家に来た友だちからは、センスがいいとよくほめられます。
  • 意見が分かれても、へび同士は声を荒らげたり、きつい言葉をぶつけたりしません。事実に沿って話すので、言い合いのあとに、心に刺さる言葉が残りにくいのです。

つまずきやすいところ

  • 集まりで片方のへびが誰かと長く話し込んでいても、もう片方はその場で聞かず、家に帰っても触れません。やきもちは胸の中でじわじわふくらんでいきます。
  • ひとりは家を買うために貯金したく、ひとりはまず留学したい。どちらも相手はわかっているはずと思いこみ、計画がそれぞれ半分まで進んだところで、ようやくぶつかります。

ほかの間柄で見ると

恋人・夫婦
静かで趣味のいい暮らし。それぞれに自分の空間があり、べったりもせず、けんかもしない。このほどよく謎めいた感じが、かえって気持ちを新鮮に保ちます。心配なのは、どちらも考えがまとまってから話すので、大事なことほど、自分で決めてから相手に知らせる形になること。年に一度、日を決めて手紙を交換してみましょう。これからいちばんやりたい大きなことを、ひとつずつ書きます。書くほうが話すより楽ですし、考えがまとまるのを待たずに伝えられます。
家族・友人
へび年の親とへび年の子。親は子どもの悩みに気づき、子どもも気づかれていることを知っているのに、どちらも先に口を開きません。親のほうから、今日あったちょっとした出来事を話してきっかけにしましょう。送り迎えの車の中がいちばん話しやすい場所です。同僚や友だちの間柄でも、グループLINEではほとんど発言しないのに、個別のメッセージではいちばん中身が濃いふたりです。
同僚・仕事仲間
へび同士で投資や長期のプロジェクトを見ると安定しています。先を見通し、どっしり構えて、一時の上がり下がりに動じません。止まりやすいのは、表に出なければならないとき。人前でのプレゼンも、客先への切り出しも、どちらも相手に行ってほしいので、いいアイデアがあっても誰も言い出しません。交代制にしましょう。この案件はひとりが分析、もうひとりが発表を担当し、次の案件で入れ替えます。

よく見かける説

へび同士の評価はばらばらです。英語のサイトには避けたほうがいいと言い切るものもあれば、嫉妬しやすく浮き沈みが大きいので、信頼を学べば長続きすると書くものも。中国語のサイトでは中吉、次吉といった真ん中あたりの評価が多めです。

わたしたちの読み方「避けたほうがいい」は、さすがに厳しすぎる見方です。同じ十二支同士は比和で、伝統的に自分と自分が張り合うとされるのは辰・午・酉・亥だけ。巳はそこに入らないので、へび同士は同じ性質がそのまま倍になるだけです。嫉妬の話は当たっていますが、へび同士は口論にならず、どちらも黙ってため込みます。集まりで話が弾んだら、途中で一度もうひとりのへびのそばに戻って座りましょう。このひと手間のほうが、帰ってから説明するより効きます。

それぞれの十二支の素顔

近しい関係でのへび年の人

へびは冷静で思慮深く、考えがまとまってから口を開きます。気づかいはたいてい行動の中に隠れていて、言葉にすることはあまりありません。自分の領域をとても大事にするので、問い詰められるとまず殻にこもります。でも一度信頼すると、あなたが話した小さなことまで、へびは黙ってすべて覚えています。

相手にもたらすもの
先を見通す判断力と、目立たないけれど細やかな気づかい。
相手に求めるもの
急かされない時間。そして、心の内をへびにも話してくれる人です。

生まれ年の早見

へび年
1941、1953、1965、1977、1989、2001、2013、2025

同じ十二支のふたりは、同い年か、12歳・24歳違いです。たとえば1989年生まれのへび年なら、1977年と2001年生まれの人も同じ十二支です。

ここでは十二支の年を立春(毎年2月3〜5日ごろ)で切り替えます。1月や2月初めに生まれた人は前の年の十二支になることがあるので、無料の命式作成で年支を確認できます。

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