ふたりの十二支の組み合わせ
どちらも落ち着いていて急がないぶん、一緒に楽しみにしていることほど、毎年先送りになりがちです。
- そう読む理由
- うしは丑で土、へびは巳で火。ふたつの支は三合のひとつ「へび・とり・うし」(巳酉丑)に入っていて、巳が始まり、丑が締めくくりです。伝統的には、両端のふたつが真ん中のとり(酉)を「引き寄せる」といわれ、共通の楽しみがあるときにいちばん力が出ます。最も勢いのある酉そのものはいないので半合ではなく、同じ三合グループにあたります。火が土を生む関係(火生土)で、へびの考えが、うしが動くときの支えになります。
- よくある場面
- 「いつかふたりでオーロラを見に行こう」と言い続けて三年。毎年冬になると「来年にしよう」で終わります。うしはへびが計画を立てるのを待ち、へびはうしが言い出すのを待っていて、旅番組は何本も見たのに、航空券は一度も調べていません。
- できること
- 今日、いちばん長く楽しみにしていることをひとつ選び、すぐにできる小さな一歩を踏み出しましょう。たとえば旅行用の口座を作って、最初の一回分を入れる。日にちはうしが決め、情報はへびが調べて、月末に一緒に進み具合を確認します。