丑年同士の相性 うし同士の干支相性

丑年同士は相性がいい?伝統的な年支の関係から見ると、「よく似たふたり」タイプの組み合わせです(同じ支)。理由と、恋人・家族・仕事仲間としての付き合い方、今日からできる一歩を解説します。

相性の解説を読む

ふたりの十二支の組み合わせ

よく似たふたり
同じ支

安心できるほど安定していて、そのぶん毎日に驚きが少なめです。

そう読む理由
うし同士で、年支はどちらも丑の同じ支。五行もどちらも土の比和です。歩調がそろっていて堅実で、約束したことは守るので、互いにとても安心できます。ただ、ふたりとも打ち解けるまで時間がかかり、変化を好まないので、生活がずっと同じパターンで回っていきます。
よくある場面
いつもの喫茶店で、いつものモーニングセット。週末の過ごし方もほぼ同じで、何年たっても飽きません。ただ、誕生日や記念日もいつもの店で食事をして終わり。たまには違うことをしたいと思っても、どちらも言い出せずにいます。
できること
今週末は、行ったことのない喫茶店でモーニングを食べてみましょう。そのあとは毎月交代で、どちらかのうしが「初めてのこと」をひとつ企画します。新しいハイキングコースや、一日だけの陶芸教室などがおすすめです。

噛み合うところ

  • ふたりのうしはどちらも根気強く、週末に一緒に家庭菜園を作ったり、古い家を少しずつ直したりしても、何年たっても飽きません。
  • どちらも手を動かすのをいとわないので、水道の修理も電球の交換も大掃除も、言われなくても黙って片づいていきます。

つまずきやすいところ

  • 意見が違うと、どちらも先に口を開きません。エアコンを買い替えるかどうかで、それぞれ相手が折れるのをひと月待ち続けることも。
  • どちらも疲れを隠して働き続け、自分から「休もう」とは言いません。ふたりそろって風邪で寝込むまで、走り続けてしまうこともあります。

ほかの間柄で見ると

恋人・夫婦
結婚後の暮らしはとても頼もしいものです。給料が入ればまず貯金、家事は当番表どおりで、相手に心配をかけることはほとんどありません。ふたりのうしにとっていちばん難しいのは譲ること。そのことをより気にかけているほうが決める、というルールにしましょう。どちらも同じくらい気にかけているときは、今回はひとり、次はもうひとり、と交代で決めれば、どちらも先に頭を下げる役にならずにすみます。
家族・友人
親子二代のうしで家のお店や畑を守ると、親は昔のやり方を守り、子どもは新しいやり方を試したくて、どちらも譲りません。ネット注文のような小さな一角を子どもに任せて、結果が出てからほかのことを話し合いましょう。同僚や友だちとしては、手伝うと言えばきちんと来てくれるふたり。ただ、どちらも自分の悩みは先に話しません。
同僚・仕事仲間
ふたりのうしで組むと粘り強く、納期も品質もしっかり守れます。いちばん引っかかるのは分担で、どちらも最初から最後まで自分でやりたくて相手に任せきれず、同じ仕事を二回やってしまうことも。始める時点で仕事を半分に分け、それぞれ最後まで責任を持ち、提出前にだけ見せ合いましょう。

よく見かける説

うし同士の評価はまちまちです。結婚相性表で大吉とする記事もあれば、似すぎていて毎日に楽しみが少ない、という記事もあります。

わたしたちの読み方大吉も退屈も、片面しか見ていません。ふたりのうしは歩調が同じだから安定していて、似すぎているから死角も重なります。どちらもがまんするくせがあり、取るべき休みや受けるべき健康診断が、つい先延ばしになるのです。楽しみが少ないことより、こちらのほうが大切。毎年最初に休暇と健診をカレンダーに入れて、予定どおりに実行しましょう。決めたことを守るのは、もともとうしのいちばんの得意分野です。

それぞれの十二支の素顔

近しい関係でのうし年の人

うしは打ち解けるまでに時間がかかる、堅実なタイプ。約束したことはきちんと守り、関係がいったん落ち着けば長く続きます。甘い言葉はあまり口にせず、愛情は行動と時間で示します。弱点は、慣れたやり方を変えたがらないこと。周りが急かすほど、うしは「もう少し様子を見よう」と言いたくなります。

相手にもたらすもの
安心して任せられる安定感。有言実行なので、毎日のことを任せても、めったに乱れが出ません。
相手に求めるもの
少しの忍耐と時間。新しいことを提案するときは、まず理由をうしにしっかり見せて、うしがうなずくのを待ってください。

生まれ年の早見

うし年
1937、1949、1961、1973、1985、1997、2009、2021

同じ十二支のふたりは、同い年か、12歳・24歳違いです。たとえば1985年生まれのうし年なら、1973年と1997年生まれの人も同じ十二支です。

ここでは十二支の年を立春(毎年2月3〜5日ごろ)で切り替えます。1月や2月初めに生まれた人は前の年の十二支になることがあるので、無料の命式作成で年支を確認できます。

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