ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 付き合い始めると、たいていとらが提案して、うしがついていきます。週末どこへ行くか、いつ親に会わせるか、とらが言い出し、うしが細かいことを覚えておきます。うしの気持ちは行動に表れますが、とらは気づいてほしいタイプ。うしが無理に甘い言葉を言う必要はありません。とらが段取りしたお出かけのあと、うしがその日の写真を一枚送って「今日は楽しかった」と添えれば、とらは気持ちが届いたとわかります。
- 家族・友人
- とらの親は気前がいいのに、うしの子はお年玉もおこづかいも少しずつ貯めていきます。けちだと笑わないで。それが子どもの安心なのです。きょうだいでは、とらが門限やスマホの時間で親と言い合う役、うしは黙って下の子の面倒を見て家事をする役になりがち。親はふたりともきちんと見ていることを伝えましょう。
- 同僚・仕事仲間
- とらはお客さんの開拓と条件交渉に、うしは納品と帳簿をしっかり固めることに向いています。ふたりはとても息が合いますが、リスクもその息の合い方に隠れています。とらはうしがやると思い、うしはとらが言うと思って、お客さんの用件が宙に浮いてしまうのです。案件を始めるたびに、グループチャットに「この件のお客さん対応は誰」とひと言書いておきましょう。