ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- どちらも家庭をいちばんに考え、地に足のついた暮らしをするふたり。引っかかるのは、たいてい知らされるタイミングのずれです。ひとつ約束しましょう。お金や家族にかかわる問題は、うしが片づける前にひと言伝える。「母に週末手伝いに来てって言われた」くらいでかまいません。知っていれば、いぬは安心して、何度も確認せずにすみます。
- 家族・友人
- いぬの親とうしの子は、どちらもルールを守り、あまりけんかをしません。困るのは、子どもが難しいことを話さないこと。毎週決まって子どもと外で食事をすると、話す場所ができます。きょうだいなら、どちらも親思いなのに、それぞれ自分のやり方が正しいと思いがち。介護を頼むかどうか、親がどちらの家に住むかといった話は、先に理由を書き出してから話し合いましょう。
- 同僚・仕事仲間
- 実行と品質はうし、ルール作りと社外へのチェックはいぬ。どちらも頼れる人です。けんかになるのはたいていミスのあとの責任追及で、どちらもまず自分のせいではない証拠を出そうとします。ミスが起きたらまずお客さんへの対応を優先し、振り返りは翌日に。話すのは手順のことだけで、人は責めない、と決めておきましょう。