ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 交際が始まると、すぐに長年連れ添った夫婦のようになり、誰が皿を洗うか、誰が支払いをするかも、分けなくても自然に片づきます。ふたりともロマンチックなことは少し余計だと思っていますが、実はこのふたりにいちばん必要なのが、ちょっとした意外性。月に一度、交代で「案内役」になりましょう。もうひとりは行き先を聞かず、口コミも調べず、ついていくだけです。
- 家族・友人
- きょうだいなら、へびととりは家でいちばん頼りになるふたり。親の住み替えも保険の手続きも、まずこのふたりに相談が来ます。見落としやすいのは、ほかのきょうだいが蚊帳の外になりがちなこと。大切な話はグループに入れて、みんなで決めましょう。親しい友だちになると、ノートを貸し合ったり、仕事を紹介し合ったりする間柄です。
- 同僚・仕事仲間
- ふたりで仕事をすると、ミスはほとんど出ません。へびが社外との条件交渉と参入のタイミングを読み、とりが手順と品質を細かく管理します。問題が起きやすいのは、結果が出たあと。手柄をどう数えるか、誰が昇進するかで、相棒がライバルに変わりがちです。最初の段階で、利益の分け方と名前の出し方を書いておきましょう。あとで遠慮し合うより、ずっとすっきりします。