ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 結婚してからは、たいてい安定しています。いぬは家と約束を守り、へびは先を見通して段取りをつけます。注意したいのは、へびの説得がうますぎること。大きな出費も引っ越し先も、いぬは聞いているうちにうなずいてしまい、あとから自分の望みとは違ったと気づきます。大きな決断は、まずいぬが自分の考えを書き出してから、へびの案を聞くことに。そのうえでいぬがうなずいて、初めて決定です。
- 家族・友人
- 決まりを重んじるいぬ年の親は、子どもが悪いことをしたら、その場ではっきりさせたいタイプ。でもへび年の子は考えてから話すので、黙っていると反省していないと思われがちです。「考えがまとまったら話しにおいで」と言えば、子どものほうから話しに来ます。いぬ年の子は濡れ衣を着せられると激しく怒るので、へび年の親はまず最後まで聞いて、それから善し悪しを分けましょう。
- 同僚・仕事仲間
- へびは交渉前の綿密なシミュレーションが得意で、いぬは手順を守り、昔からのお客さんを大事にします。火花が散りやすいのはグレーゾーン。へびは契約書に書いていなければ融通をきかせていいと思い、いぬは人としてそれはないと思います。そういう案件は、まずふたりで「これがニュースになっても、胸を張って説明できる?」と問いかけましょう。いぬが説明できないと思うなら、引き受けません。