ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 毎日の様子は、とらが熱く、へびがひんやり。とらは帰ってくるなり一日の出来事を話し、へびは聞きながらもあまり口をはさみません。たいてい、安心して話せるかどうかをまだ見ているのです。とらは少し期待を下げて、毎晩自分の話をし終えたら「今日、話したいことひとつある?」と聞いてみましょう。なければ、それ以上は聞きません。
- 家族・友人
- 親の介護や通院を一緒に担うきょうだいなら、とても手際がいいふたりです。病院に付き添って医師と話すのはとら、カルテを整理して保険の請求を比べるのはへび。ただ、どちらも先に「手伝って」と言いたがりません。へびの親ととらの子なら、子どもはいたずらをしても正直に認めます。親は何日も冷たくせず、その日のうちに話し終えて水に流しましょう。とらの子はそのほうが素直に納得します。
- 同僚・仕事仲間
- とらにはチャンスが見え、へびにはリスクが見えるので、一緒に企画書を作ると抜けがありません。いちばんもめるのは打ち出し方で、とらはへびがリスクを書きすぎて水を差していると感じ、へびはとらがいいことしか言わないと感じます。いっそ一枚ずつ書きましょう。とらはチャンスを、へびはリスクを書いて一緒に提出し、判断は読む人に任せます。