ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 毎日はたいてい、とりが段取りをして、いのししが楽しむ形。いのししも世話を焼かれるのを喜びます。用心したいのは、いのししが悩みごとをひとまず置いておく癖。とりが気づいたときには、もう大きくなっています。とりは探偵のように問い詰めるより、いのししと気楽なことをしましょう。一緒に散歩する、飲み物を買いに行く。気持ちがほぐれると、いのししは自分から話してくれることが多いのです。
- 家族・友人
- 仲間内では、いのししが場を盛り上げ、とりが「終電だよ」とみんなに声をかけます。とり年の親を悩ませるのは、いのしし年の子の朝寝坊。出かけるまでずっとカウントダウンで急かすより、前の晩に服とかばんを玄関に置いておくほうが効きます。親がいのしし年で子がとり年なら、子どもは公平さにとても敏感で、弟や妹がクッキーを一枚多く食べただけでも言ってきます。「細かいこと言わないの」で済ませず、まずルールをはっきりさせて。
- 同僚・仕事仲間
- とりは細部とスケジュールを押さえるのが、いのししはチームのムードメーカーとしてお客と打ち解けるのが得意です。困るのは連絡の仕方。とりは何でも書き残したく、いのししは電話で話せば済んだと思っているので、あとでふたりの記憶が食い違います。電話のあとはいのししが要点をLINEで送り、とりが「OK」と返して初めて決定、というルールにしましょう。