ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 暮らしは堅実です。とりが予定と家計を管理し、いぬは修理やお使い、家の守りを担当。引っかかりやすいのは、とりの基準といぬのプライドで、注意が重なると、いぬは何をしてもだめだと感じがちです。いぬが作業している途中は、とりは口をはさむのをぐっとこらえ、いぬが「できた」と言ってから見ること。どうしても直してほしいときは、「次はこうしてみたら?」から切り出しましょう。
- 家族・友人
- とり年の親といぬ年の子なら、子どもは友だち思いで、友だちに付き合うために自分のことを後回しにしがち。「終わらせてから出かける」という順番を一緒に決めましょう。いぬ年の親ととり年の子なら、子どもがひとりで電車通学したいと言い出したら、まず二回一緒に乗って、駅をひとつずつ覚えてから任せます。友だち同士だと、ふだんはどこか気に食わなくても、本当に困ったときにはどちらも顔を出します。
- 同僚・仕事仲間
- とりは手順づくりとミス探し、いぬは人を率いてチームの士気を保つのが得意です。いちばん衝突しやすいのは、同僚に融通を頼まれたとき。とりは規則どおりに断り、いぬは義理で助けたくなって、同僚の前でふたりの言うことが食い違います。例外にしていい場合を、先に一緒にリストにしておくと安心です。リストにあればいぬがその場で引き受け、なければ持ち帰ってふたりで相談します。