ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 一緒に暮らすと、いちばんこすれ合うのは家の姿です。とりは物を定位置に戻して家計もきっちりさせたいのに、うまは物を置きっぱなしにし、気に入れば買ってしまいます。毎日小言を言うより、家をとりのエリアとうまのエリアに分けましょう。とりのエリアはとりのルールで。うまのエリアは、とりが片づけも口出しもしません。
- 家族・友人
- うまととりが友だちになると、年が離れていても話が合う、年齢を超えた付き合いになりがち。うまがとりを新しい場所に連れ出し、とりはうまの代わりに約束を覚えておきます。親子で、とり年の親とうま年の子なら、子どもは寝る直前になって「明日、図工の材料がいるんだった」と思い出しがち。そのたびに小言を言うより、毎週金曜の放課後に翌週の持ち物を一緒に確かめて、先にそろえておきましょう。
- 同僚・仕事仲間
- うまは提携の交渉やプレゼンに、とりは予算と納期の管理に向いています。衝突が起きるのは、たいてい案件の途中。うまがもう次のチャンスを追いかけ、残りの作業がすべてとりにのしかかるときです。新しい案件を始める前に、うまは古い案件を、とりがうなずくまで引き継ぎます。受けるかどうかはふたりで決め、進み具合についてはとりの判断を優先します。