ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 暮らしは効率的で、話題も尽きません。とりが家をきちんと整え、さるは新しい話を持ち帰り、ときには友だちまで連れて帰ってきます。とりがいちばん困るのは、リビングが片づいていないのに急にお客さんが来ること。友だちを連れてくるときは少なくとも前の日に言う、と決めましょう。とりがお茶菓子を用意し、片づけと皿洗いはさるの担当です。
- 家族・友人
- さる年の親に育てられるとり年の子は、机もおもちゃも置き場所が決まっています。親が借りたら元の場所に戻して、細かすぎると笑わないで。とり年の親とさる年の子なら、子どもは分解が大好きで、目覚まし時計もリモコンもばらされた経験があるはず。叱るより、古いラジオを一台渡して、心ゆくまで分解させましょう。友だち付き合いでは、つっこみ合う悪友ですが、いざというときはちゃんと駆けつけます。
- 同僚・仕事仲間
- さるは顧客回りと新しい企画、とりは進行管理と数字のチェックが得意で、組めば仕事が速く進みます。火種になりやすいのは時間です。さるのひらめきは夜中に来ることが多く、夜十一時でもグループに新しいアイデアを投げ込みます。生活リズムをきっちり決めているとりは、通知で起こされて腹を立てます。夜十時を過ぎたアイデアはまず自分のメモに残し、翌朝グループに送る、と約束しましょう。