ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 付き合い始めると、たいていいぬが家庭を守って約束を果たし、さるが毎日を退屈させない役になります。このふたりが何度も繰り返しもめるのはお金のこと。どちらが管理上手かを争うより、口座を三つに分けましょう。生活費はふたりで出し合い、それぞれのおこづかいには口を出さず、貯金を動かすときは先に相談します。
- 家族・友人
- 友だち同士なら、いぬはさるのいちばん頼れる後ろ盾で、さるはいぬを笑わせる係。いぬ年の親とさる年の子なら、子どもは文房具ひとつ買うのにも三軒回ります。しつこいと嫌がらず、「今日中に決めようね」と期限をあげましょう。さる年の親といぬ年の子なら、子どもは弟や妹の世話を自分から背負い込みがち。親はその疲れに気づいて、ときどき息抜きに連れ出してあげてください。
- 同僚・仕事仲間
- 組んで稼ぐチャンスは十分あります。さるがマーケティングと販路探し、いぬが出荷と在庫と帳簿を担当。もめやすいのはセールのときで、さるは値引きで話題を集めたく、いぬは計算して赤字だと考えます。セールはさるが企画し、いぬが数字を確認する。それぞれ四半期に一度だけ拒否権を使えることにし、使ったら次の四半期まで待ちます。