ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 付き合っているあいだは刺激がいっぱいで、やったことのないことにもよく一緒に挑戦します。同棲を始めてからいちばんもめやすいのはプライバシー。スマホをちらっと見る、相手の予定表をめくる。それだけで信用されていないと受け取られかねません。境界線は早めにはっきりさせましょう。スマホとパスワードはそれぞれで管理して、のぞき合わない。知りたいことは直接聞き、聞かれたほうも遠回しにせずに答えます。
- 家族・友人
- へびとさるがきょうだいだと、成績や習いごとをよく比べられ、ふたりとも本気でどちらが勝ったかを気にします。親は食卓で比べず、それぞれの長所をそれぞれにほめて。家庭を持ってからは、親戚の口出しがいちばんの火種になります。片方の親がひと言言うと、さるはその場で言い返し、へびが板ばさみに。それぞれの家族への返事は、それぞれが受け持つと決めておくと平和です。
- 同僚・仕事仲間
- 共同経営は思ったよりうまくいきます。へびが長期の見通しとお金と契約を、さるが顧客との交渉と臨機応変な対応を担当。本当にぶつかるのはスピードとリスクです。さるは時間を稼ぐために契約前に動き出したく、へびは契約書を読み終えるまで着手しないと譲りません。へびが一枚にまとめた標準の契約書を用意しておけば、さるは話がまとまったその場でお客さんにサインをもらえます。スピードも安心も両立します。