ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 結婚後はたいてい、たつが外、へびが家を受け持ちます。たつは人脈を広げて大きな決断を引き受け、へびは貯金と暮らしのペースを管理。わだかまりになりやすいのは、たつはお金を使うたびに審査されている気がし、へびは自分ばかりお金を守っていると感じることです。けんかを減らすいちばんの方法は、毎月お給料が入ったら十分だけ一緒に家計を見ること。へびが数字を伝え、たつは来月使いたい大きな出費を先に話します。先に話したものは、無駄づかいとは言わない約束です。
- 家族・友人
- へび年の子は人見知りで、たつ年の親が親戚の集まりに連れていき、大きな声であいさつさせたり特技を披露させたりすると、かえって隠れたくなります。しばらく横で様子を見させてあげれば、慣れたころに自分から話し出します。親がへび年で子がたつ年の場合、親は心の中では満足していても、口にはあまり出しません。でも、たつ年の子がいちばんほしいのは、声に出してほめてもらうことなのです。
- 同僚・仕事仲間
- 社外へのプレゼンや交渉はたつに、事前に顧客のニーズとコストを洗い出すのはへびに任せましょう。ふたりは時計の進み方が違います。たつは明日にでも客先に行きたいのに、へびはまだ調べものが終わっていない。片方は遅いと言い、片方は準備不足だと言います。客先に行く前は、へびに二日の時間を。どうしても急ぐときは、へびが要点を一枚にまとめて、たつに持たせます。