ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 段取り好きのたつと、自由がほしいうま。ふたりそろって後回しにしがちなのが家事です。誰がやるかでもめるより、毎月少しお金を出して、月二回の家事代行を頼みましょう。残りのゴミ出しや支払いは、ひとりひとつずつ受け持ちます。受け持ったら相手に言われるのを待たないこと。そうすれば、たつも急かす役をしなくてすみます。
- 家族・友人
- うま年の子は、引き受けたお手伝いを振り向いた瞬間に忘れます。たつ年の親はつい「責任感がない」と言いたくなりますが、毎日のお手伝いを小さなカードに書いて玄関に貼り、終わったら子どもが自分ではがすほうが、叱るよりずっと効きます。うま年の親がたつ年の子を集まりに連れていくなら、大人とのおしゃべりに夢中にならないで。主役になりたいたつ年の子に、最近の自慢話をする時間をつくってあげましょう。
- 同僚・仕事仲間
- たつが戦略と予算を決め、うまが顧客を回って新しい市場を開く。売り上げを伸ばすのはお手のものです。ただ、たつが何でも先に報告させようとすると、うまはやる気をなくしていきます。いっそ範囲を決めてしまいましょう。その範囲の値引きや日程はうまが自分で決め、毎週金曜に一緒に数字を確認。範囲を超えるときだけ、たつが決めます。