ふたりの十二支の組み合わせ
先に動くとらと、メンツを大事にするたつ。どちらも仕切りたいので、決める範囲は先に分けましょう。
- そう読む理由
- とらは寅で木、たつは辰で土。支同士には合・冲・刑・害・破がなく、ぶつかる相手でもなければ、特に引かれ合うわけでもありません。五行では木が土を抑える関係(木剋土)で、とらがたつのペースを押さえる形になりやすいのです。上手に押せば、たつの野心を形にする手助けになりますが、押しすぎると、たつのメンツに触れてしまいます。どちらも主張が強いので、誰が決めるかがポイントになります。
- よくある場面
- 友だちと食事をするとき、とらが「ここにしよう」とすぐに決めます。たつにも行きたい店の候補があったのに、その場では言わず、帰り道で「あの店、うるさかったね」とこぼします。人前でとらに決められてしまうときが、たつのいちばん機嫌を損ねやすい瞬間です。
- できること
- 今日のうちに、よくある決めごとを分けておきましょう。どの種類はとらが決め、どの種類はたつが決めるかをスマホのメモに書きます。友だちがいる場では、とらはまずたつに話してもらいます。