ふたりの十二支の組み合わせ
とらが前を走り、ねずみが後ろから支える。気をつけたいのは、その支えが水を差しているように聞こえることです。
- そう読む理由
- ねずみは子で水、とらは寅で木。ふたつの支には合・冲・刑・害・破のどれもなく、十二支の上ではとてもフラットです。五行では水が木を育てる関係(水生木)で、ねずみは後ろから支える役まわり。支える側にとっていちばんつらいのは、その頑張りがブレーキだと受け取られることです。
- よくある場面
- 金曜の夜、とらがキャンプ道具でいっぱいのカートの画面を送ってきて、「来週行こう!」。ねずみの最初の返事は「今月のカードの支払い、まだだよ」。とらは水を差されたと感じて、黙ってスマホをいじります。実はねずみはもう、どこで道具を借りれば安いか調べていたのに、悪い知らせから先に言ってしまったのです。
- できること
- ねずみは順番を逆にして、まず「いいね、なんとかしてみる」と言ってから、お金の話をしましょう。とらは注意を聞いたら、まず「じゃあ、どうするのがいいと思う?」と聞いてみます。