丑年と申年の相性 うし・さるの干支相性

丑年と申年は相性がいい?伝統的な年支の関係から見ると、「穏やか」タイプの組み合わせです(特別な合・冲はなし)。理由と、恋人・家族・仕事仲間としての付き合い方、今日からできる一歩を解説します。

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ふたりの十二支の組み合わせ

穏やか
特別な合・冲はなし

さるの力の一部は、うしが育てたもの。順調なときこそ、うしのことを忘れずにいたいふたりです。

そう読む理由
このふたりの五行は、土が金を生む関係(土生金)。うしは丑で土、さるは申で金です。土の中で鉱石がゆっくり育つように、さるの力の一部は、うしが後ろで育てたもの。伝統的な合・冲・刑・害・破は、この組み合わせにはひとつもありません。だから相性の良し悪しで悩むより、分担を考えるほうが大切です。アイデアが多く新しいもの好きなさると、堅実で辛抱強いうし。
よくある場面
転職、友だちとのけんか、計画のトラブル。さるが真っ先に電話するのはいつもうしで、うしもいつもしっかり受け止めます。ただ、物事が順調になると、さるは何週間も連絡をよこしません。うしは口には出しませんが、困ったときだけ頼られている気がしています。
できること
さるは毎週一回、順調だったことをひとつ自分からうしに伝えましょう。困ったときだけ電話しないことです。うしも「いい知らせも聞きたいな」と、そのまま言っていいのです。

噛み合うところ

  • さるは頭が柔らかくチャンスを見つけるのが上手で、うしは時間をかけてそのチャンスを安定した収入に変えます。一緒に副業をすると、なかなかさまになります。
  • さるはオープンしたばかりの展示や新しい家計簿アプリにうしを誘い出し、うしの毎日に変化が生まれます。友だちの多いさるにとって、本当のことを言ってくれる数少ない相手がうしです。

つまずきやすいところ

  • さるは冗談好きで、話題がぽんぽん飛びます。うしがまだ前のひと言を真剣に考えているうちに、さるはもう別の話をしていて、うしは軽く扱われた気分になります。
  • さるはチャンスを見るとすぐに投資したく、うしはまずリスクをしっかり見たい。ひとつの投資を話し合っているうちに機会を逃し、どちらも悔しい思いをします。

ほかの間柄で見ると

恋人・夫婦
新鮮さはさる、暮らしのリズムはうし。付き合い始めるとそんな分担になり、けんかは少ないものの、ひとりが冗談のつもりで、ひとりが本気にしていることがよくあります。合図の言葉を決めておきましょう。うしが「これは真面目な話なんだけど」と言ったら、さるは冗談をしまって最後まで聞き、「冗談だよ」と付け足さないことにします。
家族・友人
さるの子は宿題を飛ばし飛ばしやりたがり、うしの親は順番を直したくなりますが、順番は問わず結果だけを見るほうが、子どもは最後までやり通します。さるの親は頭の回転が速く、一度言えばわかってほしいのに、うしの子は自分でゆっくり理解したいタイプ。少し待って、答えを先に言ってしまわないようにしましょう。友だち同士なら、うしはさるが学生時代からずっと付き合い続けている数少ない友だちです。
同僚・仕事仲間
チャンスを見つけ、提携の話をまとめ、販売の企画を考えるのはさる。コスト、出荷、帳簿はうし。互いにいらいらしやすいのはやり方の違いで、さるはお客さんと気持ちで付き合うのが得意ですが、うしにはそれが「口先だけ」に見え、さるはうしを関係づくりのわからない人だと思います。持ち場を分けて、関係づくりはさる、品質管理はうし。相手の担当には口を出さないことにしましょう。

よく見かける説

うしとさるは一緒に稼げるか。中国語の記事でよく話題になるのはそこで、どちらも稼ぎたい気持ちが強いから共同の商売は有望、と書かれます。一方、英語のサイトには、さるをうしのいちばん付き合いにくい相手に挙げるものもあります。

わたしたちの読み方うしとさるは十二支の上では平らな関係で、合・冲・刑・害はどれもありません。「いちばん付き合いにくい」は、たいてい性格から受ける印象です。一緒に稼げるという説には一理あって、五行では土が金を生む関係(土生金)。うしの根気は、さるのアイデアをお金に変える元手になることが多いのです。ただ、さるは速く、うしは着実に進めたいので、まずは小さな投資用の資金をふたりで貯め、三か月後に結果を見てから、規模を広げるか相談しましょう。

それぞれの十二支の素顔

近しい関係でのうし年の人

うしは打ち解けるまでに時間がかかる、堅実なタイプ。約束したことはきちんと守り、関係がいったん落ち着けば長く続きます。甘い言葉はあまり口にせず、愛情は行動と時間で示します。弱点は、慣れたやり方を変えたがらないこと。周りが急かすほど、うしは「もう少し様子を見よう」と言いたくなります。

相手にもたらすもの
安心して任せられる安定感。有言実行なので、毎日のことを任せても、めったに乱れが出ません。
相手に求めるもの
少しの忍耐と時間。新しいことを提案するときは、まず理由をうしにしっかり見せて、うしがうなずくのを待ってください。

近しい関係でのさる年の人

さるは賢くアイデアが豊富で、新しいもの好き。さると一緒だと退屈することはめったになく、難しい問題にもたいてい手を見つけます。選択肢を残しておくのが習慣で、計画は進めながら変えていくことが多いタイプ。本気になればとても頼れますが、いざ決めるという段になると、もう少しほかも見てみたくなります。

相手にもたらすもの
新鮮さと、問題をさっと解く機転。暮らしにいつも新しい楽しみ方が加わります。
相手に求めるもの
すぐに態度を決めるよう迫られない余裕と、新しいことに一緒に挑戦してくれる人。

生まれ年の早見

うし年
1937、1949、1961、1973、1985、1997、2009、2021
さる年
1944、1956、1968、1980、1992、2004、2016、2028

さる年の人は、うし年の人より7歳下か、5歳上です(12歳ずつずらしても同じ組み合わせです)。たとえば1985年生まれのうし年なら、1992年か1980年生まれのさる年です。

ここでは十二支の年を立春(毎年2月3〜5日ごろ)で切り替えます。1月や2月初めに生まれた人は前の年の十二支になることがあるので、無料の命式作成で年支を確認できます。

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