ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 新鮮さはさる、暮らしのリズムはうし。付き合い始めるとそんな分担になり、けんかは少ないものの、ひとりが冗談のつもりで、ひとりが本気にしていることがよくあります。合図の言葉を決めておきましょう。うしが「これは真面目な話なんだけど」と言ったら、さるは冗談をしまって最後まで聞き、「冗談だよ」と付け足さないことにします。
- 家族・友人
- さるの子は宿題を飛ばし飛ばしやりたがり、うしの親は順番を直したくなりますが、順番は問わず結果だけを見るほうが、子どもは最後までやり通します。さるの親は頭の回転が速く、一度言えばわかってほしいのに、うしの子は自分でゆっくり理解したいタイプ。少し待って、答えを先に言ってしまわないようにしましょう。友だち同士なら、うしはさるが学生時代からずっと付き合い続けている数少ない友だちです。
- 同僚・仕事仲間
- チャンスを見つけ、提携の話をまとめ、販売の企画を考えるのはさる。コスト、出荷、帳簿はうし。互いにいらいらしやすいのはやり方の違いで、さるはお客さんと気持ちで付き合うのが得意ですが、うしにはそれが「口先だけ」に見え、さるはうしを関係づくりのわからない人だと思います。持ち場を分けて、関係づくりはさる、品質管理はうし。相手の担当には口を出さないことにしましょう。