ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 結婚すると、とても安定した家庭になりやすいふたりです。うしは日々のことの担当で、支払いもごみ出しも送り迎えも時間どおり。ねずみは外向きのことの担当で、親戚付き合いも旅行も値段の比較も引き受けます。甘い言葉が苦手なうしは、決まった短いメッセージで代わりにしましょう。会社に着いたら「着いたよ」、夕方に「ごはん食べた?」。それだけでねずみは安心します。ねずみのほうも、うしに気持ちを長々と言葉にさせようとしないことです。
- 家族・友人
- うしの親とねずみの子の家庭はルールがはっきりしていて、子どものひらめきは「先に宿題をやってからね」で止められがち。たまには一度やらせてみましょう。ねずみの親とうしの子なら、親戚に話しかけられたとき、親が先回りして答えないこと。うしの子は話し始めるまでに、あと数秒かかるだけです。友だち同士なら、話題を探すのはねずみ、いつもそこにいてくれるのはうしです。
- 同僚・仕事仲間
- 職場では、役割分担のはっきりした同僚のよう。ねずみは取引先を回って情報を集め、うしは数字を確かめて納期を守ります。いちばん摩擦が起きるのは、ねずみが取引先に「明日お出しします」と即答して、うしが徹夜するはめになるとき。社外に納期を伝える前に、ねずみはうしに何日必要かを聞き、うしの出した日数を削らないことです。