辰年同士の相性 たつ同士の干支相性

辰年同士は相性がいい?伝統的な年支の関係から見ると、「よく似たふたり」タイプの組み合わせです(同じ支 · 自刑)。理由と、恋人・家族・仕事仲間としての付き合い方、今日からできる一歩を解説します。

相性の解説を読む

ふたりの十二支の組み合わせ

よく似たふたり
同じ支自刑

互いをよくわかっていて、そのぶん一緒に考えすぎてしまいやすいふたりです。

そう読む理由
ふたりともたつ年で、年支はどちらも辰の同じ支。同じ十二支なので、気にかけることも物事のペースもよく似ていて、負けず嫌いでメンツを大事にするところまで同じ。どちらも先に弱みを見せたくありません。辰は伝統的にいう自刑の支でもあり、辰がふたつそろうと、同じ頑固さが大きくなります。
よくある場面
ひとりのたつが面接に落ちると、もうひとりのたつは慰めたいのに、つい「どこの準備が足りなかったか」を分析し始めます。どちらも負けず嫌いなので、ひとりは聞くほど落ち込み、ひとりは話すほど焦って、その夜はそれぞれ夜中までスマホを眺めています。
できること
合言葉をひとつ決めておきましょう。落ち込んでいるほうが「今日は、そばにいてくれるだけでいい」と言ったら、もうひとりのたつはその夜は分析もアドバイスもせず、振り返りは翌日に一緒にします。

噛み合うところ

  • たつ同士はどちらも将来の計画を立てるのが好き。五年後どこに住むか、いくら貯めるか、留学するかどうか。座って話し始めれば、すぐにスケジュールができあがります。
  • どちらも義理堅く、家族のためならひと肌脱ぐタイプ。片方の実家で何かあれば、もう片方のたつもお金も手間も惜しみません。

つまずきやすいところ

  • ふたりとも最後に決める役をやりたがり、ソファの置き場所や次の車の車種まで張り合います。先に譲ったほうが負けたような気がするのです。
  • 暮らしを見栄えよくしたい気持ちも同じで、内装も海外旅行も家電もいちばんいいものを選びます。どちらもストップをかけないので、予算はどんどんふくらみがちです。

ほかの間柄で見ると

恋人・夫婦
一緒にいると勢いがあり、計画が多くて動きも速く、週末も貯金も旅行も予定がぎっしり。いちばんこたえるのは、ふたりとも勝ちたがって、けんかの終わりにどちらも引かないことです。譲ることを、メンツの立つことに変えてしまいましょう。けんかの途中で先に「わかった、まず最後まで聞くよ」と言ったほうに、その日の夕食はもうひとりのたつがごちそうします。
家族・友人
たつ年の子は早くから家の大事なことに加わりたがり、車の買い替えにも引っ越しにも一家言あります。たつ年の親は「大人の話だから」と返す前に、本当にひとつ任せてみて。たとえば引っ越し業者三社の見積もり比べ。思った以上にまじめにやってくれます。友人としてなら、みんなで行く海外旅行も合同イベントもにぎやかに盛り上がります。誰がリーダーかを先に決めておけば大丈夫。
同僚・仕事仲間
たつ同士で起業すると勢いがあり、大きな案件にも大きな提携にもひるみません。つまずきやすいのは肩書きと手柄。対外的に誰が代表になるか、成果発表で誰が壇上に立つか、ふたりとも気になります。会社をつくる前に決めることがあります。肩書きをどうするか、持ち分をどう分けるか、発表は一年ごとの交代制にする。全部、共同経営の契約書に書いておきます。

よく見かける説

たつ同士の評判は割れています。辰と辰は自刑だから避けるべきで、お金が出ていき何をしてもうまくいかない、という相性表もあれば、けんかしてもすぐ仲直りする、支え合えるライバルだという声もあります。

わたしたちの読み方自刑というのは正しく、辰は伝統的に自刑とされる支です。外からぶつかってくるのではなく、同じ強さが倍になり、頑固さが自分たちに跳ね返ってすり減らす。それでも、避けるべき、何をしてもだめ、とまで言うのは重すぎます。お金が出ていくというのは、見栄のための出費や意地での決断と読めばいいでしょう。大きなお金を使うときは、もうひとりのたつにブレーキ役を頼み、「これは見栄のため?本当に必要?」と聞いてもらいます。

それぞれの十二支の素顔

近しい関係でのたつ年の人

たつは向上心が強く計画好きで、ふたりの将来をよく先回りして考えます。大切な人の顔を立てるためなら、ひと肌脱ぐことも惜しみません。体面をとても重んじるので、人前で否定されるのがいちばんこたえます。アイデアが多く動き出しも早い一方、仕上げは周りの人に頼ることが多いタイプです。

相手にもたらすもの
方向性と心強さ。たつと一緒にいると、毎日に目標が生まれます。
相手に求めるもの
人前で味方してもらい、尊重されること。そして、たつと一緒に最後までやり遂げてくれる相棒です。

生まれ年の早見

たつ年
1940、1952、1964、1976、1988、2000、2012、2024

同じ十二支のふたりは、同い年か、12歳・24歳違いです。たとえば1988年生まれのたつ年なら、1976年と2000年生まれの人も同じ十二支です。

ここでは十二支の年を立春(毎年2月3〜5日ごろ)で切り替えます。1月や2月初めに生まれた人は前の年の十二支になることがあるので、無料の命式作成で年支を確認できます。

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