戌年同士の相性 いぬ同士の干支相性

戌年同士は相性がいい?伝統的な年支の関係から見ると、「よく似たふたり」タイプの組み合わせです(同じ支)。理由と、恋人・家族・仕事仲間としての付き合い方、今日からできる一歩を解説します。

相性の解説を読む

ふたりの十二支の組み合わせ

よく似たふたり
同じ支

互いを信じられるふたり。本気でけんかになるのは、たいていふたつの原則がぶつかったときです。

そう読む理由
ふたりともいぬ年で、年支はどちらも戌の同じ支。五行もどちらも土の比和です。どちらも忠実で筋を通すので、互いにとても安心でき、口にした約束は最後まで守ります。ただ、原則を同じくらい重んじるふたりなので、意見が違うと、一歩引くことが自分の立場を捨てるように感じられます。
よくある場面
ふたりのいぬは友だちをとても大事にしていて、誰かが困っていれば、すぐに駆けつけます。でも、友だちにお金を貸すかどうか、十分の遅刻は約束を破ったことになるのか。こういう話になると、ふたりとも心の中に模範解答があって、最後は「これは原則の問題だ」になりがちです。
できること
次に「これは原則の問題」という話になったら、いったん止まって、それぞれ自分に聞いてみましょう。これは原則?それともただの習慣?習慣のほうなら、交代で一回ずつ譲ります。

噛み合うところ

  • 家の安心をとても大事にするふたり。保険も貯金も消火器も抜かりなくそろえるので、いぬ同士で暮らせば、心配の種はほぼ見当たりません。
  • 約束したことは、ふたりとも覚えています。親の通院に付き添うことも、貯めると決めたお金も、もう片方に二度言われるまでもありません。

つまずきやすいところ

  • どちらも外の人に身構えがちで、新しい友だちや同僚に出会うと、互いに警戒心を強め合ってしまい、付き合いの輪がどんどん狭くなります。
  • 暮らしは安定していても、責任だけが残りがち。仕事も貯金も家族の世話もきちんとこなす一方で、デートやサプライズはいつも最後に回されます。

ほかの間柄で見ると

恋人・夫婦
いぬ同士の家庭は揺らぎません。貯金には計画があり、約束は果たされ、互いの気持ちを探る必要もない。行き詰まりやすいのは謝るときで、ふたりともまず自分の理屈を言い終えたいのです。けんかの途中ではまず「私たちは同じチームだよ」と言うことにしましょう。ふたりとも怒りが収まってから、理屈を並べて話し合います。
家族・友人
いぬ年の親といぬ年の子は、親子そろって心配性。子どもが出かければ親は今どこかと何度もメッセージを送り、子どもも逆に親を心配します。着いたら一度連絡する、それだけで十分と決めましょう。いぬ同士が結婚して、両家の間で小さな行き違いがあったときは、それぞれ自分の親と話し、相手の代わりに出ていかないこと。友だちになれば、家の合鍵を預けられるような間柄です。
同僚・仕事仲間
いぬ同士の仕事は頼りになり、納期も品質も守るので、お客から信頼されます。死角は、人に任せられないこと。新人にも外注にも任せられず、何もかも自分たちで背負い込み、繁忙期になるとそろって倒れてしまいます。四半期ごとに小さな仕事をひとつ手放しましょう。まずはお客に影響しないものから。

よく見かける説

いぬ同士はおおむね好評で、「上」や「中の上」の評価が多め。落ち着いていて誠実、家庭はしっかり、ただ情熱は少なく平凡、と言われます。1982年生まれと1994年生まれのいぬは合うのか、という質問もあります。

わたしたちの読み方好評の部分はおおむね信頼できます。戌と戌は同じ土で、誠実さも筋の通し方も同じ。信頼が出発点にあります。平凡というのも当たっていて、いぬ同士は愛情を責任に変えてしまいがち。ときには理由のない夜にふたりで出かけてみましょう。やることリストは持たずに。1982年と1994年のいぬは年の支が同じで、天干が違います。合うかどうかは、ふたりの命式を並べてみないとわかりません。

それぞれの十二支の素顔

近しい関係でのいぬ年の人

いぬは誠実で筋を通し、身内のことはとことん守ります。口にした約束は最後まで守り抜くタイプです。警戒心がやや強く、信頼は時間をかけて少しずつ積み上げていくもの。心配になると何度も聞いたり確かめたりしますが、本当は大切な人をしっかり守りたいだけなのです。

相手にもたらすもの
安心感。いぬがあなたの側に立つと、簡単には揺らぎません。
相手に求めるもの
言ったことを守る約束と、いぬが安心できる風通しのよさ。予定や計画を、自分からひと言伝えてくれればそれで十分です。

生まれ年の早見

いぬ年
1946、1958、1970、1982、1994、2006、2018、2030

同じ十二支のふたりは、同い年か、12歳・24歳違いです。たとえば1994年生まれのいぬ年なら、1982年と2006年生まれの人も同じ十二支です。

ここでは十二支の年を立春(毎年2月3〜5日ごろ)で切り替えます。1月や2月初めに生まれた人は前の年の十二支になることがあるので、無料の命式作成で年支を確認できます。

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