ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 友だちに会うのも、住む町を変えるのも、家を買うのも、言い出すのはたいていとら。うさぎもついていけば安心です。うさぎの意見に出口を作るために、月に一回使える「拒否権」をうさぎに渡しましょう。うさぎが嫌と言ったことは、とらは押し通さず、理由も問いただしません。
- 家族・友人
- とらの親は、うさぎの子にもっと勇気を出してほしくて「怖がらないで、行けばいいの」と言いがちですが、うさぎの子はかえって引いてしまいます。初めての塾、初めてひとりで乗るバスは、まず一度一緒に行ってあげれば、次はひとりで行けます。とらの子が学校でみんなの前で先生に注意されると、家では強がって「別に平気」と言いますが、うさぎの親にはひと目でわかります。一緒にごはんを食べてあげれば十分で、急いで言い聞かせる必要はありません。
- 同僚・仕事仲間
- 先頭に立って社外と交渉するのはとら、後ろで調整し、細かい点を押さえ、お客さんをなだめるのはうさぎ。よくある問題は、とらが会議で話し終えたらそのまま決定になり、うさぎの心配が実行の段階になって出てくることです。うさぎは会議の前に心配な点をメッセージでとらに送り、とらが会議でうさぎの代わりに持ち出しましょう。