ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- どちらも打ち解けるのに時間がかかるタイプ。一緒に本屋をのぞいたり、山へお茶を飲みに行ったりするだけで、週末が過ぎていきます。どちらも控えめなので、誤解はけんかからではなく、黙っているうちに生まれがち。週に一度、一緒に散歩をしましょう。並んで歩きながら話すほうが、向かい合って座るより本音を言いやすいものです。
- 家族・友人
- 友だちとしては、一緒に静かに展示を見たり、それぞれ本を読んでいても気まずくない間柄です。親子なら、うさぎの親とへびの子の場合、子どもは大人びていて自分で考えを決められるので、親は安心して任せ、先回りして逃げ道を用意しないこと。へびの親とうさぎの子なら、親は観察眼が鋭く、子どもの悩みをひと目で見抜きますが、見抜いてもすぐには言わず、少し時間をあげましょう。
- 同僚・仕事仲間
- 一緒に仕事をすると、ミスはほとんどありません。難しいのは、フィードバックが短すぎること。へびの「ここはだめ」のひと言で、うさぎはどこがだめなのか長いあいだ推し量り、三回直してもまだ要点がつかめません。へびは意見を言うとき「どう直せばいいか」も添え、うさぎは疑問があればその日のうちに聞くことにしましょう。方向はへびが決め、お客さんへの伝え方はうさぎが決めます。