亥年同士の相性 いのしし同士の干支相性

亥年同士は相性がいい?伝統的な年支の関係から見ると、「よく似たふたり」タイプの組み合わせです(同じ支 · 自刑)。理由と、恋人・家族・仕事仲間としての付き合い方、今日からできる一歩を解説します。

相性の解説を読む

ふたりの十二支の組み合わせ

よく似たふたり
同じ支自刑

一緒にいて心地よいふたり。難しいのは、どちらも「なんでもいい」と言うとき、誰が決めるかです。

そう読む理由
ふたりともいのしし年で、年支は亥の同じ支。五行は水で、おおらかで楽しむのが上手なので、一緒にいてほとんどプレッシャーがありません。亥は伝統的に自刑の支でもあり、水と水が出会うと、自然と楽なほうへ一緒に流れていきます。決めるべきことも、向き合うべき面倒も、ふたりとも後回しにしたくなり、ぎりぎりになって一緒に焦ることになります。
よくある場面
夕食に何を食べるか、ふたりとも「なんでもいい」と言い、近所をぐるぐる二周しても決まらないこともしばしば。確定申告や支払いのような面倒なことも、締め切り前夜まで先延ばしにして、あわてて片づけることになります。
できること
いちばん長く先延ばしにしている面倒なことをひとつ選び、今日のうちに締め切りを決めて、どちらがどの手順をやるか分けましょう。夕食のような小さなことは、奇数日と偶数日で交代して決め、当番の人は「なんでもいい」と言ってはいけません。

噛み合うところ

  • いのしし同士はどちらも心から人をもてなします。家の扉はいつも開いていて、落ち込んだ友だちがひと晩過ごしに来るのは、たいていこの家です。
  • ふたりとも人と比べるのが好きではありません。友だちが昇進しても家を買っても心から喜べるので、家の中にひがみっぽい空気が流れることはほとんどありません。

つまずきやすいところ

  • 気分がうつりやすいのが難点。片方のいのししが沈むと、もう片方もつられてふさぎこみ、ふたりでこもって動けなくなって、どちらも相手を引っぱり上げられません。
  • どちらも気前がよく、おごるのもプレゼントも出し惜しみしないので、貯金は同年代の友だちよりひと回り少なめです。

ほかの間柄で見ると

恋人・夫婦
いのしし同士の家はくつろいだ空気で、休日はふたりで朝寝坊して、午後は公園を散歩。甘い毎日です。気をつけたいのは、そろって落ち込むこと。ふたりとも疲れていると、家事も支払いも一緒に放置されます。「先に立ち上がる人」を決めておきましょう。その日元気なほうが夕食を買いに行き、ゴミを出す。もう片方は無理をしなくていいのです。
家族・友人
いのしし年の親といのしし年の子は、家の雰囲気はとてもいいのですが、ルールまで一緒にゆるみがち。宿題と寝る時間は決まった時刻にしましょう。いのしし同士のきょうだいは仲がよく、何でも分け合います。大人になって一緒に家を買ったりお店を開いたりするなら、出資と分担は書面に残しておくこと。友だちとしては、いちばん安心して話せる聞き役で、愚痴を聞いても外にもらしません。
同僚・仕事仲間
いのしし同士で情熱を注げることをすると、とことん打ち込みます。ゲストハウスの経営やマルシェの開催など、お客さんにも誠意が伝わります。つまずきやすいのは退屈な細かい作業。経費精算も代金の催促も契約の更新も、誰も手をつけたがりません。最初から税理士か、几帳面な仲間に任せてしまい、ふたりは好きな部分に集中しましょう。

よく見かける説

亥と亥は自刑なのでいのしし同士は合わない、特に一緒に商売をするのはやめておけ、という声がよく聞かれます。ところが性格を紹介する記事では、どちらも穏やかで誠実、付き合うほど仲が深まる、とされています。

わたしたちの読み方亥と亥がそろうと自刑になります。ただ、しっくりくる読み方は、習慣が互いに大きくなるということ。一緒にいられないと決まったわけではありません。付き合うほど仲が深まるというのも本当で、誠実さも同じように倍になります。商売はやめておけという忠告が本当に心配しているのは、お金のこと。始める前に一度、「これを全部失っても暮らしていける?」と一緒に計算してみましょう。答えが「大丈夫」なら、それから役割分担を話します。

それぞれの十二支の素顔

近しい関係でのいのしし年の人

いのししはおおらかで素直、楽しむことを知っていて、一緒にいてもプレッシャーがありません。みんなをほっとさせるのは、たいていいのししです。人を信じやすく、細かいことで張り合うのも好みません。ただ、面倒なことや決断が必要なことは、つい「あとで考えよう」となりがちです。

相手にもたらすもの
気楽さと真心。いのししのそばでは、人は自分らしくいられます。
相手に求めるもの
仕上げまで後押ししてくれる、ちょっとしたひと押し。そして「向上心が足りない」と責めずに受け入れてくれることです。

生まれ年の早見

いのしし年
1947、1959、1971、1983、1995、2007、2019、2031

同じ十二支のふたりは、同い年か、12歳・24歳違いです。たとえば1995年生まれのいのしし年なら、1983年と2007年生まれの人も同じ十二支です。

ここでは十二支の年を立春(毎年2月3〜5日ごろ)で切り替えます。1月や2月初めに生まれた人は前の年の十二支になることがあるので、無料の命式作成で年支を確認できます。

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