ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- つましく堅実な暮らしで、大きな声を出すこともほとんどなく、親も安心して見ています。落とし穴は、ふたりとも我慢強すぎること。LINEにふたりだけのノートをつくり、「ちょっと気になるけど言うほどでもない」ことを放り込んでおきましょう。月の初めに一緒に読み返せば、小さなことがこじれずにすみます。
- 家族・友人
- きょうだいや友だちなら、互いの避難場所。落ち込んだとき、まず会いたくなるのは相手です。親がひつじ年で子がいのしし年なら、子どもは隠しごとができず、家のことを親戚の前で一気に話してしまいます。帰ってから、どれが「うちだけの小さな秘密」かを一緒に決めておきましょう。いのしし年の親とひつじ年の子なら、子どもは古いぬいぐるみをなかなか手放せません。どれを残すかは、子ども自身に選ばせましょう。
- 同僚・仕事仲間
- 一緒に商売をすると和やかです。ひつじは帳簿や包装、陳列といった細かい作業を、いのししは接客と外回りの付き合いを担当。よくある行き詰まりは、どちらも悪者になりたくないこと。支払いが遅れても値切られても、言い出せません。ルールは見積書に書いてしまいましょう。前金は半額、期限を過ぎたら作業を止める。紙に書いた決まりに、ふたりの代わりに言ってもらうのです。