ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 結婚すると分担は自然に決まります。家計と計画はねずみ、家の中のぬくもりはひつじ。暮らしは安定しますが、だんだんルームメイトのようになり、話題が支払いと子どものお迎えだけになりがちです。計画はねずみの得意分野なので、ロマンスも予定に入れてしまいましょう。季節ごとに一日、ひつじがしたいことをねずみが段取りします。ミュージカルでも、花の季節の小旅行でもかまいません。その日は値段を比べず、コスパも気にしないことにします。
- 家族・友人
- 親戚の中でよくあるのは、ねずみが目上、ひつじが目下という形。目上のねずみの気づかいは、給料や貯金を聞くことになりがちで、ひつじは調べられているように感じます。「最近、仕事はうまくいってる?」と聞き方を変えれば、ひつじも話しやすくなります。逆に、ひつじの目上の人からもらった物がねずみには使い道がなくても、まずは受け取って「ありがとう」と伝えましょう。
- 同僚・仕事仲間
- 組んだばかりのころは順調で、数字はねずみ、お客さんとチームのケアはひつじ。ただ時間がたつと、それぞれ別々に動き始め、誰が取ってきたお客さんか、誰が多く働いたか、心の中に帳簿があるのに口に出さなくなりがちです。四半期ごとに一度、ふたりで全部広げて確認しましょう。お客さんの担当も仕事量の数え方もはっきりさせれば、裏帳簿は表の帳簿に変わります。