ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 毎日が安定していて、大きな浮き沈みはほとんどありません。いぬは家事の段取りを組んで出費に目を光らせ、ひつじは料理を作って行事をきちんと祝う。ただ、ときめきは少なめです。けんかの種は大きなことではなく、誰がやるか、そのお金を使うべきか。毎月の初めに三十分、家事の当番表と遊びの予算を一緒に決め、決めたら表どおりに進めましょう。
- 家族・友人
- 親がいぬ年で子がひつじ年だと、子どもは順番を抜かされても物を取られても黙っています。親が代わりに乗り込む前に、まず「これは私のだよ」と言えるように教えましょう。ひつじ年の親といぬ年の子なら、親戚に親がいいように使われているのを見て、子どもが腹を立てます。かばってくれたことにまずお礼を言い、それから親としての考えを話しましょう。
- 同僚・仕事仲間
- ひつじは取引先や大家さんのように長く付き合う相手とのやりとりに、いぬは契約、棚卸し、手順の管理に向いています。いちばんぶつかりやすいのは分担があいまいなとき。どちらも自分のほうが多くやっていると思い、心の中でそれぞれ貸し借りを数えています。始める前に、仕事ごとの担当と期限を書き出しましょう。一週間以上止まったら、手順はいぬが決め、外への伝え方はひつじが決めます。