ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 温もりのある毎日。うまは外で走り回って新しい話を持ち帰り、ひつじは家を、うまが帰りたくなる場所にします。家を買うか、海外に出るか。大きな方向で引っ張り合いになったら、どちらが先かで言い争うより、三年分の年表を一緒に描いてみましょう。うまが挑戦したい時期も、ひつじが落ち着きたい時期も書き込んで順番を決めておけば、待つほうも見通しが立ちます。
- 家族・友人
- じっとしていられないうま年の祖父母は、ひつじ年の孫を連れて市場やお祭りに出かけ、孫は帰ってくるとおしゃべりになっています。宿題の途中でそわそわし始めるうま年の子には、ひつじ年の親は急かし続けるより、二十分やったら立ち上がって体を動かしていいことに。うまが声をかければ、ひつじは毎回顔を出す。友だちならそんな間柄です。
- 同僚・仕事仲間
- ひつじは昔からのお客さんと評判を守り、うまは新しいチャンスを取りにいく。守りと攻めがよくかみ合います。厄介なのはペースの違い。うまは追い込みの時期なら何晩も徹夜できますが、終わると一週間ぼんやりしたくなります。毎日こつこつ進めるひつじがいちばん困るのは、うまが急にいなくなって、お客さんが連絡をつけられないこと。追い込みの前には、うまが締めの日を伝え、休む週はお客さんへの連絡をひつじに引き継ぎましょう。