ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- ふつうの毎日でも、ふたりは楽しみ方を見つけます。さるが週末の朝ごはんを料理の実験に変え、うさぎが盛りつけて写真を撮る。ふたりのアルバムは、ほとんどが家の中の小さな出来事です。気にかけたいのはうさぎの気持ちで、うさぎが沈んでいるときは、さるは急いで笑わせようとせず、まず隣に座って「話してみる?」とひと言。うさぎが自分から話し出すのを待ちましょう。
- 家族・友人
- 新しいことに子どもを連れ出すのが好きなさるの親と、人見知りのうさぎの子。新しい場所では、しばらく一緒にいてから手を離しましょう。うさぎの親とさるの子なら、子どもは「なんで?」が口ぐせで、親は面倒がらず、答えられないときは一緒に調べればいいのです。友だち同士ならとても気楽で、お祭りの屋台を端から端まで食べ歩き、店じまいまでおしゃべりしています。
- 同僚・仕事仲間
- 交渉、企画、新しいやり方を見つけるのはさるの得意分野。お客さんとの関係を保ち、品質を守るのはうさぎの得意分野です。いちばんもめるのは、さるが先に出してあとで直したく、うさぎは品質が足りなければ出荷しないと譲らないとき。納期の交渉はさる、品質の基準はうさぎが決め、ふたりがうなずいてから出荷すると決めておきましょう。