ほかの間柄で見ると
- 恋人・夫婦
- 穏やかな毎日で、年月とともに家族のようになっていくふたり。一緒に猫を飼い、親と食事をし、家で映画を見る。好きなものもよく似ています。心配なのはけんかではなく、どちらも大切な気持ちを胸にしまってしまうこと。このふたりに合う小さな習慣があります。月に一度、スマホのアルバムから一枚を選び、その日どんなことを考えていたかを話すのです。口に出しにくいことも、写真がきっかけをくれます。
- 家族・友人
- いぬ年の親は身内をとても守ります。うさぎ年の子が学校でいやな思いをしても黙っているので、知った途端に先生へ電話したくなりますが、まず子どもにどう手伝ってほしいかを聞いて。それでこそ、子どもは次も話してくれます。反対に親がうさぎ年で子がいぬ年なら、子どもは決めた友だちをとことん支え、仲間外れにされても立場を変えません。その義理堅さをまず認めて、それから自分の守り方を一緒に考えましょう。
- 同僚・仕事仲間
- 互いを信頼できるので、仕事を請けるときも同じプロジェクトを回すときも安定しています。いぬは締め切りと細部を押さえ、うさぎはクライアントと話して要望をきちんと聞き出します。困るのは、ふたりとも人がよすぎること。いぬは付き合いの長いお客を身内のように扱い、うさぎは相手の機嫌を損ねるのが怖くて、夜中のLINEにも返し、急な修正も引き受けて、どんどん疲れていきます。終業後のメッセージは翌日に返すことにし、急ぎの件は、断る勇気のあるいぬが対応しましょう。