午年同士の相性 うま同士の干支相性

午年同士は相性がいい?伝統的な年支の関係から見ると、「よく似たふたり」タイプの組み合わせです(同じ支 · 自刑)。理由と、恋人・家族・仕事仲間としての付き合い方、今日からできる一歩を解説します。

相性の解説を読む

ふたりの十二支の組み合わせ

よく似たふたり
同じ支自刑

火がふたつそろって、にぎやかでエネルギッシュ。ただ、ブレーキを踏む人がいません。

そう読む理由
ふたりともうま年で、年支はどちらも午の同じ支。五行は火で、新しいもの好き、思い立ったらすぐ出かけるタイプで、互いに完全についていけます。午は伝統的に自刑の支で、火の勢いが自分自身に返ってくることを表します。盛り上がれば一緒に突っ走り、疲れれば一緒にイライラして、そばで熱を冷ましてくれる人がいません。
よくある場面
金曜の仕事帰り、思い立って夜中に星を見に車を走らせ、五分後にはもう出発しています。でも同じスピードはけんかにも出て、ひと言かちんとくると、それぞれ外に出て頭を冷やし、怒りがおさまってから戻ってきます。ただ、問題はそのまま残っています。
できること
「ひと晩置く」ルールを決めましょう。大きな買い物を衝動的にしたくなったときも、けんかで席を立ちたくなったときも、まずひと晩寝て、翌日に決めます。

噛み合うところ

  • どちらもべったりしないので、出張や友だちとの旅行で根掘り葉掘り聞かれることもありません。ふたりが互いにあげている自由は、多くのカップルがうらやむほどです。
  • うま同士は友だちも共有しがち。どちらもにぎやかなことが好きで、マラソン大会もボードゲームも山歩きのサークルも一緒に参加するので、付き合ってからのほうが交友関係が広がります。

つまずきやすいところ

  • 片方が「飲みすぎないでね」「早く寝なよ」と言うと、もう片方には管理されているように聞こえ、「そっちだって同じでしょ」と言い返します。
  • どちらも予定を入れすぎがちで、同じ週末に三つも約束をして、当日はふたりとも疲れ果てているのに、先にキャンセルを言い出したくありません。

ほかの間柄で見ると

恋人・夫婦
恋はたいてい一瞬で意気投合し、話題も予定もいっぱい。つまずくのは、約束を形にするときです。同棲、結婚、家を買う。うま同士はどちらも縛られるのが怖いのです。大きな約束は小さく分けてみましょう。まずは一年だけ一緒に部屋を借りる、まずは猫を一匹一緒に飼う。できたら次の段階へ。これなら約束が檻のように感じられません。
家族・友人
親子そろってうま年だと、まるで大きな友だちが小さな友だちを連れて歩いているよう。家のルールも一緒にゆるみ、子どもが口答えするときには、親の若いころの武勇伝まで持ち出してきます。ルールはほんのいくつかにしぼり、まず大人が守りましょう。うま同士のきょうだいは、小さいころは助手席を取り合い、大人になると誰より一緒に海外へ出かけるきょうだいになります。
同僚・仕事仲間
うま同士で営業やイベントを担当すると、出だしもラストスパートも速いもの。よくこじれるのは、外への言い方がそろわないこと。どちらもお客さんと話すのが好きで、話しているうちにそれぞれ違う納期を約束してしまいます。お客さんごとに窓口はひとりだけ。窓口のうまが言ったことだけを正式とし、もうひとりが付け足したいときは、まず窓口に個別に連絡します。

よく見かける説

うまとうまはいちばん付き合いにくい、ささいなことで顔を真っ赤にして言い合い、どちらも管理されたがらない、と書く記事は少なくありません。相性表では中くらいの評価が多い一方、うま同士はやめておけと言い切る人も。日本の占いサイトには、恋はすぐ燃えてすぐ冷める、距離を置くのがいちばん、とまで書くものもあります。

わたしたちの読み方やめておけ、距離を置け、というのは言いすぎですが、けんかが激しくなるのには根拠があります。午と午は自刑で、相性表ではほとんど触れられていません。「どちらも管理されたがらない」は、まさに火と火がぶつかる様子です。どちらが先に負けを認めるかを競うより、先に折れたほうが得をする仕組みに。先に謝ったほうが次の週末の行き先を決められる、そんなルールにします。

それぞれの十二支の素顔

近しい関係でのうま年の人

うまは情熱的でじっとしていられず、思い立ったらすぐ動きます。場を盛り上げ、みんなを外へ連れ出すのは、たいていうまです。自由が好きで、予定を詰め込まれたり縛られたりするのがいちばん苦手。熱くなるのが早いぶん、細かいことや約束した小さな用事は、くるりと背を向けたとたんに忘れてしまうこともあります。

相手にもたらすもの
情熱と行動力。平凡な毎日に、新しい出来事をたくさん運んできます。
相手に求めるもの
自由に動ける余白と、その熱を受け止めて一緒に出かけてくれる人。

生まれ年の早見

うま年
1942、1954、1966、1978、1990、2002、2014、2026

同じ十二支のふたりは、同い年か、12歳・24歳違いです。たとえば1990年生まれのうま年なら、1978年と2002年生まれの人も同じ十二支です。

ここでは十二支の年を立春(毎年2月3〜5日ごろ)で切り替えます。1月や2月初めに生まれた人は前の年の十二支になることがあるので、無料の命式作成で年支を確認できます。

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